県民共済住宅 設計担当決定まで

ども。えいひれです。

前回、3回目の訪問で「申込み(予約)」を行い、県民共済住宅で家を建てる事を決めた私達。
土地も決まり、いよいよ家づくりが始まるのだが、『家の間取り』の作成を担当する設計士さんが決まるまでのスケジュールと内部設計士、外部設計士について書いてみようと思う。

結論から書いてしまうと、

  • 私達の担当は『外部設計士』さん
  • 打合せ場所は内部・外部も一緒(さいたま新都心・熊谷)
  • 設計士の内部・外部は選べないので、進行と伝え方が大事

以下、『家の間取り』から設計士が決定するまでの流れについて記載します。

担当設計士の役割:家の仕様(設計・間取り)を決める

県民共済住宅では、家の間取りを作成するのは専任の担当者、建築士の資格を持った『担当設計士と行う。

施主は担当設計士と直接打合せをして、設計士が施主の要望を反映しながら、家の間取りを決めていく。出来る事と出来ない事、やりたい事と必要な予算の兼ね合いを調整しつつ、悩みながらも楽しい時間となるだろう。

県民共済住宅の公式サイトの記載では、『営業マンなどの費用は最小限~』と記載がある。

広告費やモデルハウスの維持費、営業マンなどの無駄な費用を最小限に省いています。また、建築資材を一括購入することで全体のコストダウンを図るなど、建築費に上乗せされる過剰なコストを最大限に抑えました。

公式:県民共済住宅の特長

設計士との打合せ:申込み~建物請負契約締結まで

通常のハウスメーカーではお金や進行管理などは営業が行うところが多いと思うが、県民共済住宅では間取りが決まって建物請負契約を結ぶまでは設計士が担当となる。

そのため、担当設計士さんと打合せを行うのは間取りが決まって建物請負契約を結ぶまでだ。

家作りが終わってから書いている今あらためて思う事が、設計士さんとの打合せは、人生で初めての注文住宅設計の中でもとても充実した楽しい時間だったこれから建てる方にも設計士さんと間取りを作る時間を大切にしてほしいと切に願う。
※ちなみに建物請負契約を結んだ後は『現場監督』が家の着工から引き渡しまでの担当となる。

設計士との打合せ:私達が心がけた事

担当設計士さんとは、打合せでたくさんの決め事と時間を共有する。

設計士さんは自分達だけでなく並行してたくさんお客様の担当をしている。基本的に忙しいはず。

私達施主も設計士さんにすべて任せっきりにするのではなく、要望・やりたい事などをわかりやすく伝える努力をする事がとても大切だと思う。

私達も打合せのアジェンダ作成や議事録を取ったり宿題や課題が出た場合はメモして次回の打ち合わせに確認するなどしていた。

昔、会社の先輩にも言われたが、

『相手に伝わらない場合は、その理由を考えてみて』

私も口頭で伝えるだけでなく、やりたい事があったら Instagram の写真を見せながら伝えたり、3D化して家具を配置した状態で話したり、毎回打合せには資料とアジェンダを作成して事前に送付してから打ち合わせに臨んでいた。

※具体的にどのように伝えたか、作成した資料についてなどはまた別の機会に書きたい。

設計士決定から初回打合せまでのスケジュール

参考までに私達の場合は進行スケジュールは下記だった。

2021年

  1. 4月15日:お申込み(予約)
  2. 5月14日:設計士決定(書面にて通知)
  3. 5月16日:ヒアリングシート・希望スケジュール案・間取り案・送付
  4. 5月25日:設計士さんから初電話
  5. 6月2日:第一回設計打合せ

私達は、担当設計士の決定が封書で来るまで約1ヶ月かかった。
この間、特に県民共済住宅へ連絡等はしなかった。

その代わり県民共済住宅で建築中の他の現場を見に行ったり、各ショールーム、「ダイケン・LIXIL・YKKAP」、TOTO、クリナップ、そして現場に何度も足を運んだ。

内部設計士と外部設計士

さて、県民共済住宅では設計士は「内部」と「外部」の2種類があると申込み時に説明された。

  • 内部:県民共済住宅所属の方(社員?)
  • 外部:外部委託の設計事務所などの方

私達施主は、内部、外部の設計士を選ぶことは出来ない。あくまでどちらの誰に決まったかを通知されるだけだ。

私達の担当設計士:外部の方に決定

県民共済住宅の設計士決定通知は、いつもの青い封筒の書面で届いた。

  • 記 1 設計担当者 ○○設計(○○)

私達の担当設計士は、○○設計の○○さん(外部)だった。

内部の設計士の場合、どのように書かれているか解らないが外部の方の場合は、設計事務所の名前と担当者の名前が書かれているようだ。

個人的な意見で言えば、担当設計士が内部、外部であるかについてはどちらでもいいと思う。

You play with the cards you’re dealt …whatever that means.
(配られたカードで勝負するしかないのさ…..それがどういう意味であれ。)

結局はスヌーピーさんのこの名言に尽きると思う。

この書面が届いた時は、妻とどんな人かあれこれ想像したものだ。

(どんな人だろうね)

(ベテランかな?若い方かな?話しやすい人だといいな……)

家作りが終わってから振り返ると、私達の家を担当してくれた設計士さん(外部)は素晴らしい方だった。

もちろん相性で合う、合わないはあると思うが、それは外部・内部に限った話ではないと思う。

打合せは毎回準備が大変で、そして打合せ中は毎回楽しかった。

夫婦間で意見が異なる事も少なくなかったが、その度に設計士さんは中立の立場から、経験と実績に基づいてアドバイスをくれた。意味が解らない事はなるべく聞くように心がけた。

担当してくれた設計士さんには、そんな我が家に縁あって設計してくれた事にとても感謝している。

設計士決定から約10日、設計士からはじめての電話

そして、なかなか送る事ができなかった申込み時に渡されていたヒアリングシートを慌てるように返送したのが書面が届いた2日後。

設計士決定の通知が来てから約10日が過ぎ、私の携帯に一本の電話がかかってきた。

それが担当設計士の方からの初電話だった。(つづく)

By えいひれ

二児のパパです。ウェブのお仕事をしている傍ら、子供と一緒に遊ぶ日々。

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